こんばんわ、このはです。今回はダンスラッシュに関する雑記事になります。
EDMはBPM128がほとんどなので、ランニングマンのステップは早くする必要があります。ゆえに、ももを上げる高さを低くしたほうがやりやすいかなと思います。
そのぶん、メリハリをつけるのが大事ですが、それは練習あるのみです。
Contents
MASでのランニングマンを意識したら、早いBPMに追いつけなかった
この前、某公園での練習会のときに、とんこつ(以下T)氏より”(ランニングマンのときの)足(もも)が上がりすぎている。後ろの足が引けてない”という指摘を受けた。
薄々自分でもわかっていた。MASのランニングマンがかっこよく、ダンスラでも、そのランニングマンで踊りたいと思っていた。しかし、現実は甘くなく、EDM特有の早いBPMには、高く腿を上げるという動作が、ダンスラのゲームの難易度を高めてしまっていた。
素直にT氏の意見を受け入れ、すぐさま、ランニングマンのスタイルをメルボルンシャッフル?に切り替えた。
すると、腿の高さを下がったことで、足の上げ下げが素早くできるようになった。
さらにT氏は”スモステで練習するのがいいよ”とさらなる練習のコツを教えてくれた。(とんこつだけにね)
足のモーションは小さくなるが、動作にメリハリをつけることで、かっこよく見せることはできる。
Melbourne Shuffle / Legend Of Shuffle … |Youtube
とりあえず目指すのは、この動画のようなスタイルなのかな?と思う。足は上がっていないが、キレキレである。何度もみてもかっこいいです。
アドバイスどおり、small stepでランニングマンを練習してみた
レディー・・・・ゴー!!
がっがっがっ・・

うーん、だめだうまくできてる感じがしない
というか、ミスが目立っている
ここでSmall Stepsはどんな曲が簡単に説明しよう。
BPMは106で他の曲と比べるとBPMは低い。
そしてコンボ数も262であり、体力的にも優しい。
これがランニングマンを練習に合っているという理由だ。
【DR STARDOM】 Small Steps / かめりあ|YouTube
Tステップ譜面もあるが、それは無視して、すべてランニングマンでさばくとT氏は言っていた。
【DRS】Small Steps / ふつう Lv8【外部出力】|YouTube
では具体的に、Tステップ譜面を、ランニングマンで処理するには、どうすれば良いのかを、考察してみよう。
Tstep譜面を、ランニングマンで処理する方法

上の画像は、スモステの序盤にあらわれる譜面だ。
ふつうは、右足を軸にして、左足を下ろしながら、処理していく(Tstep)。これを、ランニングマンで処理するにはどうすれば良いのか?
①小股ランニングマン
体を画面に対して真横にして、ランニングマンをする。
この方法がいいのではないか???
しかし・・・・ここで問題になるのは、
ランニングマンをしながら、前か後ろに動かなければいけない
ということ。
・・・・・・・
それって・・・・ただのランニングじゃんw
これについては、まだ考察の余地がありそうだ。
それでもダンスラのBPMは、初心者には早い
ダンスラで5,6回やったところで、まだこのぐらいのBPMだと速いなと感じてしまう。
となると・・・・

YouTubeでもっとBPMの低い曲を探して、そのリズムに合わせてランニングマンを練習するしかありません。
そして、探したものがこちらです。
まずは、この速さで練習して
慣れてきたら10ずつくらいで、BPMを上げていけばいいんじゃないでしょうか?
ってことで、少しずつランニングマンを練習して、結構上達したなと思ったら、またここやツイッターで動画上げますので、よろしくお願いします。